親鷲聖人750回報恩大遠忌

平成24年4月21日より23日の3日間、本山毫摂寺に於いて、親鸞聖人750回報恩大遠忌が各地より 大勢の門信徒参集する中で、満堂あふれるお念仏のうちにいとも荘重に営まれました。

「世の中、安穏なれ・仏法弘まれ」のお言葉を身を以て味わう事の出来事でありました。

聖人は、如来の大悲に救われていき、喜びの中で尊い九十年の御生涯を生き抜かれたのでありました。叡山に今も残る言葉「寒・貧・湿・論」の中で、生命をかけて「生死生ずべき道」を求められました。

私達は、聖人の激しくも厳粛な御修行と前御生涯を偲び、真宗の流れを汲む者として、ひとしく御思徳を讃嘆したいものであります。