タイムスリップ

平成28年5月4日

万葉集にこの地で詠まれた多くの歌が収められていることから、味真野は「万葉の里」といわれています。
5月4日は「あじまの万葉まつり」のメインイベン、万葉の時代行列が毫摂寺を起点にして町を練り歩きます。行列の出発前の境内は1400年前にタイムスリップしたような雰囲気です。謡曲「花筺」にちなんだ「継体天皇と照日の前」役をはじめ、地元の中学生たちが大活躍します。男の子は凛々しい武人に。女の子はかわいい女官に扮します。みんな、楽しそうです。一方、足軽?のみなさんは朝からテンションが低いようで…実は壮年会など地元割り当てのお父さん方。いわば徴兵ですね。
ある意味リアルな万葉行列。派手さはないですが、もう30年以上続いている手作りの行事です。ゴール地点の「味真野苑」では出店が並び、ステージでにぎやかな催しもあります。来年はぜひ、お越し下さい。