真宗出雲路派仏教婦人会が100周年を迎えました。

平成27年5月31日

5月31日(日)毫摂寺会館にて、真宗出雲路派 仏教婦人会 100周年の総会が開催されました。

大正4年(1915年)、仏教婦人会の会則を定め、当初は毫摂寺婦人会として発足致しました。

発足の意義として
【→ 仏教は人間の苦悩を除き、心穏やかに人生を送るための道を教えているが、職業等社会の変化に伴い、その教えを聴聞する人々が少なくなって来ている。仏教は、最初のいろはの段階から聞くこと・低年齢の段階から聞くこと・組織を通して聞くことが肝要である。元々婦人は家族の世話から子供の躾等、家庭生活全般に渡って大事な役割を果たし、家庭において中心的な存在にある。そこで、その婦人が組織を通して浄土真宗の御教えを聴聞することが求められ、仏教婦人会が発足された。】
とあり、また、

会の目的として、
【→ 本願を聞信し、念仏を喜ぶ人生の上に婦徳を涵養することを目的とする。合わせて人々の苦悩に共感し、積極的に社会に係わりゆく態度の養成をするものとする。】
とあります。

真宗出雲路派仏教婦人会は、このたび100周年を迎えましたが、さらなる100年への歩みが始まっています。