御堂講中

  • 真宗出雲路派 本山 毫摂寺 御堂講中
御堂講中(みどうこうじゅう)とは、門徒の重役のことで、阿弥陀堂、御影堂の管理や参拝者のお世話を一手に引き受けられている方々です。

かつては「賽銭講中」ともいわれ、宗務所を通さずに直接、御門主に面会を許される程の権限を持ち、阿弥陀堂、御影堂を法要で使用する際にも、火の始末などの点から、かならず御堂講中の許可を取らなければならなかったほどです。

現在、御堂講中には8名の方々が在籍しており、明治初頭から現在に至るまで(資料が焼失しているため詳細は不明ですが、おそらくは江戸時代から)、「御堂講中」というお役に誇りを持ち、ご本山のためにご尽力いただいております。