御正忌報恩講【11月22〜28日】

平成29年11月22日〜28日

11月22日(水)〜11月28日(火)

「ほんこさん」という言葉で親しまれている「報恩講」は、本来は「御正忌報恩講」といって、親鸞聖人がご入滅になった11月28日の御正忌(祥月命日)をご満座として1週間勤まる、真宗では一番大切な仏事であります。(当派本山では11月22日〜28日ご満座までの7日間)

「報恩」とは「凡夫の身で如来の本願を信じて念仏を申さば仏になる」という「如来大悲の恩徳」を聖人自らが喜ばれ、私たちに教えていただいたという大きなご恩に報謝するということです。聖人へのご恩報謝が、そのまま如来さまへのご恩報謝になるのであります。お正信偈にも「唯能常称如来号 応報大悲弘誓恩」(唯よく常に如来の号を称えて 大悲弘誓の恩を報ずべしといえり)とあるとおりです。
  • 真宗出雲路派_御正忌報恩講2017
  • 真宗出雲路派_御正忌報恩講2017