総永代経【6月11日】

平成29年6月11日

6月11日(日)

「永代経」という言葉は、皆様も聞かれた事があると思いますが、「永代経」というお経があるわけではなく、永代供養(先祖代々、永久に供養してもらうこと)という事でもありません。浄土真宗でいう「永代経」とは、末永く代々に渡ってお経が読まれ、正しいみ教えが伝わり、子々孫々、念仏できる喜びを実感していただくという意味です。

永代経懇志を納める事は、お亡くなりになった方々を永代にわたって供養してもらう為の「お経代」という訳ではありません。懇志を納めるという事は、お念仏の基となるお寺が永代にわたって護持され、末永くみ教えが伝わっていってほしいという思いが込められたものです。そしてその思いが込められてお勤めされるのが「総永代経法要」であります。当派本山では、年3回、総永代経法要をお勤めいたしております。

 

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